長崎県知事

大石けんご

#医師 #40歳 #元厚労省医系技官
#世代交代 #五島市富江町生まれ
#ラガーマン #3人のお父さん

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メッセージ

新しい長崎県を
一緒につくろう

いまこそ、変革のとき。

各省庁、地方行政と連携する仕事を通して見えたモノがある。
コロナ時代の今こそ、長崎の未来のために!

プロフィール

大石けんご

#医師 #元厚労省医系技官 #40歳 #ラガーマン

昭和57年長崎県富江町(現五島市)生まれ。富江町立富江小・富江中・長崎県立長崎北高を経て、カリフォルニア大学デービス生化学・分子生物学を最優秀の成績<highest honors>で卒業、千葉大学医学部医学科卒業、同大学大学院博士課程修了。医師、医学博士。

長崎大学熱帯医学研究所感染症内科、千葉大学医学部病院勤務を経て、令和2年~厚生労働省医政局地域医療計画課救急・周産期医療等対策室 室長補佐(新型コロナウイルス対策推進本部医療班兼務)、令和3年~国立研究開発法人日本医療研究開発機構革新基盤創成事業部事業推進課 課長(千葉大学精神神経科非常勤講師兼務)。

趣味はラグビー(全国高校ラグビー大会(花園)出場)。家族は妻と長男(6歳)、長女(5歳)、次男(4歳)。

政策

大石けんごの
政策ポイント

01. 県民との対話と行動力の発揮
  • 長崎県民の皆様と対話をしていく県政の実現
  • 県内各種団体との協議を積極的実施
  • 「県民車座集会」の実施
  • 知事として行動力とリーダーシップを発揮
  • 女性副知事・民間人材の積極的な登用
02. 人口減少をはじめ本県の重要課題
  • 人口減少対策に新しい視点や発想で取り組む
  • 西九州新幹線のフル規格実現、石木ダム早期完成実現、そのために知事自ら現地へ足を運び対話を行う
  • 特定複合観光施設(IR)県内誘致の確実な実現
03. 新型コロナ対策の更なる強化
  • 医療専門家として県民に寄り添った情報発信の強化
  • 県医師会をはじめ医療関係諸団体らとの強力な連携
  • 新型コロナウイルス感染症後遺症の専門外来の設立
  • コロナワクチン接種の確実かつ早急な実施
  • 自宅(宿泊)療養者に対するサポートを強化
  • 経済対策との両立施策を国・県・市町で緊密連携
  • 事業所の規模実態に応じた効果的な経済対策支援
  • 続発する新型コロナウイルス変異株に備えた体制構築

04. 子育て支援と教育環境の充実
  • 出産一時金の増額に向けた制度見直し
  • 子どもに対する医療費支援と必要な物資等の支給
  • 保育士の賃金向上を含む県独自の処遇改善
  • 不妊治療に関して国施策に追加し県独自の施策を実施
  • ICT等を活用した国際交流や世界を知る教育の充実
  • 地理的課題を有する離島での教育環境整備
  • 郷土愛を育む教育施策を講じ転出超過数の対策を実施
  • 本県所在の大学や研究所、高専との連携推進
  • インクルーシブ教育など医ケア児の支援の拡充
  • 「不登校対策・いじめ撲滅」に現場の声や専門家の知見を取り入れた対策を実行
  • 教育関係者がゆとりを持って教育に専念できるよう職場環境の改善
  • 米国留学経験を活かしたグローバル教育の実施
05. 医療福祉介護の充実と人材確保
  • 県北地域における医師不足解消・医療体制拡充
  • 看護・介護人材の確保や潜在人材の復職支援
  • ICT等を活用した地域包括ケアシステムの更なる推進
  • 賃金をはじめ処遇改善に資する取組の実施
  • 訪問看護・介護の資源拡充や透析患者の送迎の支援
06. 行財政改革
  • 財政計画を着実に推進し、合理的な事業採択の実施
  • 県有財産の総点検と再活用を促進
  • 県庁職員の意欲や可能性を伸ばすスキルアップ機会創出
  • 民間領域を含む各分野・各地域との人材共有
  • 直面する諸課題に取り組む県庁組織の強化・再編
07. 地場産業の振興
  • 長崎県内の各地域に適した各種産業の育成
  • 県民所得向上のための「強い産業」を育成
  • 基幹産業の農林業・水産業振興と県外・海外への広報
  • 一次産業の事業再構築など挑戦を支援する体制の確保
  • 長崎の地場産業を支援する体制の確保
  • 新卒学生等の県内就職を促進・UIターン施策の実施
08. 交通ネットワークの整備
  • 西九州道路、島原道路、西彼杵道路、東彼杵道路、南北幹線道路、愛野小浜バイパス(仮称)等道路整備の実施
  • 長崎空港の24時間化などの機能拡充によるヒト・モノのハブ機能、及び県内離島を結ぶ路線の維持
  • 高速船ジェットフォイルの更新など、生活と観光の両面を満たす航路の充実に資する支援
  • インバウンドの拡大を見据えた長崎港2バース化推進
  • 離島を含む県内全域の救急搬送や防災観光にかかる施策に資する交通ネットワークの整備

09. 離島振興
  • 離島振興のため個別の地域事情に応じた振興策の実施
  • 国の法律を活用した積極的な振興策の実施
  • 移住先として選ばれる各地域の魅力を知事自ら発信
  • 離島における生活環境や地場産業の更なる発展
10. 「長崎県版デジタル社会」の実現
  • 本県の地理的支障を乗り越えられる先進的な事例創出
  • 他県に先駆けた各種行政事務の電子化やDX推進
  • ICT活用人材としての民間人登用
  • ICTリテラシーやプライバシー研修教育を通した人材育成
11. にぎわいのある長崎県を目指す
  • 直面する人口減少克服・地方創生に向けて対策を強化
  • 長崎県の地理的・歴史的・文化的な魅力を、知事自ら県外・海外に積極的に発信し、観光客誘致を実施
  • 交流人口を増加し商店街・地域経済に資する取り組み
  • IR誘致に対応する佐世保・県北地域の都市構想を立案
  • コロナ禍で継続が困難な伝統文化や地域行事への支援
  • 新たな活性化事業としてスポーツ振興施策を展開

12. 防災・減災と国土強靱化への対策
  • 自然災害(地震 台風 豪雨 火山噴火等)の対応強化
  • 公共施設等の老朽化に伴う各種施設のあり方の見直し
  • 国土強靱化として公共施設等の整備の推進
  • 高齢者や障がい者、性的少数者等に配慮した避難所整備
13. 世界に発信する長崎の取り組み
  • SDGsが描く環境問題や自然保護に積極的に取り組む
  • 広島原爆の「黒い雨」被害者と同様に長崎の被爆体験者の救済を国(政府)に要求
  • 核兵器禁止条約締約国会議の長崎誘致並びにオブザーバー参加を政府に要望
  • 世代や地域を越えた積極的な平和教育を実施
  • 米軍や多くの自衛隊基地に特化した部署を県庁に新設

14. 知事退職金の辞退
  • コロナ禍という非常事態を県民の皆様と共に一緒に乗り越えるためには自らの身を切る覚悟が必要と判断し、知事退職金(一期あたり約3,144 万円)を辞退

※ 各種政策については令和4年1月10日現在のもの

大石けんごTV

『大石けんごTV』とは、毎回さまざまなジャンルのテーマを元に、長崎県の多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組です。

「コロナ禍でも県民の皆様とコミュニケーションを重ねながら活動していきたい」、「ありのままの私を知ってもらえたら」、そんな想いから生まれました。あえて台本を置かないことにより、私の普段の顔・会話が垣間見られるような柔らかい番組構成となっています。

番組内では、皆様からのご意見・ご質問に対しても可能な限り回答させていただきます。
ぜひ皆さまの忌憚のないご意見・ご質問、どしどしお寄せ下さい!

活動報告

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大石けんご 後援会事務所
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TEL:095-807-0626 FAX:095-807-6201