新しい長崎県を
一緒につくろう

皆様、はじめまして。大石けんごです。
この度、令和四年二月に執行される長崎県知事選挙に立候補することを決心いたしました。 これまで、全ての国民がどこに居ても安心し、継続して生活できる地域社会を実現できるよう、様々な場面で医療・福祉にかかる施策立案、施行に深く携わってきました。

特に厚生労働省では、医療に限らず、幅広い関係省庁や地方行政と連携して進める案件を多く担当する機会を得たところです。
一方、地方行政の状況を目の当たりにすることで、元来抱いていた「生まれ育った愛する古里長崎のために、力を尽くしたい」という思いが確固たるものとなり、今回の決意に至りました。

今日、長崎県においては、人口減少、基幹産業の衰退など、喫緊の課題が山積しております。このような中、県民の皆様が今一度、一致団結して困難に立ち向かい、希望に満ちた未来を実現できるよう、新しいリーダーとして、全力を尽くす覚悟でおります。

これまで多くの皆様のご尽力により進めてこられた県政を、滞ることなく引き続き、力強く推進するとともに、ご指導くださる皆様方の声にも耳を傾け、さらに広く新たな視点も取り入れながら、元気が溢れ、活力ある社会・産業を実現に邁進してまいります。

政治家を志したきっかけ