nishiaki 松本県議の心強いご同行の元、大村の各地区をまわっております。松本県議自宅前に、多くの方々にお集まりいただきました。休日の朝早くにも関わらず、本当にありがとうございます。
諫早のみなさまに、4年間で長崎県は終わりではありません。これからもずっとずっと続いていくんです。
今に目を向けるだけでなく、これからの未来を考えたときに、大村の未来、長崎県の未来に責任に持ち、子供たちがこの場所に生まれてよかったと思える長崎県を一緒につくっていくと、そのために世代交代が必要だと、お訴え致しました。
また、今回の選挙は、長崎県の未来を決める大事な選択選挙です。新幹線開通、石木ダム、コロナ対策等の重要課題を抱えながら、閉塞感溢れる今の長崎県を前に進めていくためには、変革が必要です。
皆さまの持つ1票が、長崎県を変える、リーダーを変える、4年に一度のチャンスなんです。
長崎県が変わるまで、あと少し、もう一歩の大接戦のところまできています。
大村の皆さま、どうか、お力をおかしください。
